現在、かくも深く釣りの世界に没頭してるのは、この二人の出会い無くしては語れない。
沖釣りの師匠 前田一郎師匠
平成4年より手ほどきを受ける。
それまで一般的なタイ、ヒラメ、イカなど内房、洲崎近隣の釣りが一気に外房中
心の本格的な釣りへと変身。
勝浦のカモシヒラマサ、白浜のシマアジ、太海のアコウ、ベニアコウ、アラ、アカムツ、クロムツ
これからは遠征の指導を受ける予定
鮎つりの師匠 熊谷信夫師匠
昭和53年長野県立須坂病院に1年間出張し、院長の熊谷先生に指導を受ける。
千曲川更埴の大鮎、湯田中夜間瀬川の小鮎など。
鮎の友釣りは指導を受けないと一人ではなかなか入り込めない。
マナー、テクニックとも親切に手ほどきを受け感謝、感謝でいっぱいである。